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ウール鍋つかみ
(小河幸代)

ウール鍋つかみ

Regular price ¥3,300
Regular price Sale price ¥3,300
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しっかりとした厚い生地でできていて、鍋をつかむ部分が三重になっています。土鍋や鉄のフライパンを持っても熱くありません。使わないときは壁に吊るしておいたり、自立して立てておける優れものです。

2つ並べて置くと、にっこりと笑っているような見た目が、こちらもにっこりとしてしまいます。

経糸はグレーの紡績糸で、緯糸は玉ねぎ染めとえんじゅ染めです。


* 画面から向かって左側がイエロー(玉ねぎ染め)、右側がレモンイエロー(えんじゅ染め)です。

・サイズ

イエロー(たまねぎ染め) : 底辺13cm × 高さ13cm(ループ部分 + 3cm)厚み5cm
レモンイエロー(えんじゅ染め) : 底辺12cm × 高さ13cm(ループ部分 + 3cm)厚み5cm

・素材

ウール紡績糸・ウール手紡ぎ糸

・注意事項

* お使いのモニターやPC環境によって色の見え方が異なりますので、 ご了承くださいませ。

・お手入れ

■ お洗濯は、水かぬるま湯に少量の中性洗剤を入れ、やさしく押し洗い後、軽く脱水して、すすぎ洗いをして陰干ししてください。

・ブランド / アーティスト

小河 幸代

Sachiyo Ogoh

長野の里山で、その時々の風景や自然のかたちから思いつくものを、作品に投影されている小河さん。自然素材を染めて織って、身につける布を時々ほんの少し縫って、暮らしの中で使う小物などを作られています。
太細やふしのある絹糸を天然染料で染めて織ることから始まりましたが、その糸に合うウール、リネン、野蚕の糸が加わり、羊の原毛を紡いで糸にすることもされています。身の回りの草木を採ってきて染めることは楽しくて、染められる草木を庭や畑に植えて少しづつ増えてきたそう。
長野での暮らしぶりが垣間見える、大自然がつくる作品は身につけているだけで周りの空気が浄化されているような気持ちになります。

・ギフト包装

ギフト包装をご希望の場合はこちらからご購入ください。
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